pickup

「そろばん 大会」の画像検索結果

全国各地で行われているそろばん大会。

市町村での地区大会レベルから、日本トップのそろばん選手が集う全国大会。

様々なそろばん大会がありますが、
どの大会が一番レベルが高いんだろう?
って考えた事ありませんか?

そんな方のために、全国規模のそろばん大会を勝手にランク付けしたいと思います。

賛否両論あると思いますが、みなさんも自分で勝手にそろばん大会をランク付けしてみてください。

スポンサーリンク

そろばん大会勝手にランキング

一年中どこかで開催されているそろばんの大会。

大会の数・大会の参加者数を見てみると
改めて、そろばんの人気は復活してきたように感じます。

そろばんを習う子供達が増え、そろばんの大会に参加する選手達も増えているのではないでしょうか。

そろばんを習う多くの選手達が目指している、そろばん全国大会。

そろばん全国大会はいくつかありますが、どの大会が一番レベルが高いのか。

参加条件や大会問題、参加選手などを参考に勝手にランク付けしてみます。

スポンサーリンク

そろばん大会レベル ★★★★★

全日本珠算選手権

毎年『8月8日そろばんの日』に行われている全日本珠算選手権。

全国珠算教育連盟が開催する大会です。

全国から500名を越える選手が参加し、文部科学省後援のもと実施されるまさにそろばん界最高峰の大会です。

その年のそろばん日本一を決定する個人総合競技、読上暗算、読上算、フラッシュ暗算、都道府県対抗競技が行われます。

平成29年度全日本珠算選手権の様子・結果はこちら

全日本珠算選手権はどの競技も大変盛り上がりますが、都道府県対抗競技が一番盛り上がります。

どこの都道府県が一番そろばんが強いのか?

各都道府県の代表3名が競い合います。

最近では、沖縄県や青森県が都道府県対抗競技で優勝しています。

沖縄県や青森県がそろばん強いイメージはありませんが、とても上手な選手がたくさんいます。

平成30年度も、8月8日そろばんの日に全日本珠算選手権が開催されます。

今年の日本一は誰なのか?

一番強い都道府県はどこなのか?

そろばん界が一番注目する大会ではないでしょうか。

珠算名人位決定戦

日本珠算連盟が、日本商工会議所などの後援を得て開催している、珠算界の最高峰を決定する珠算競技大会です。

全国各地で2年に一度開催されています。

珠算名人位決定戦の参加条件は

  • 日本珠算連盟主催段位認定試験の珠算総合八段または暗算総合八段以上の取得者
  • 小学生においては、同四段以上の取得者

となっております。

大会形式は、まず総合競技を行い、上位15名がトーナメントに進みます。

上位15名に前回名人を加えた16人で、決勝トーナメントを行います。

決勝トーナメントでは7種目(乗算、除算、見取算、伝票算、乗暗算、除暗算、見取暗算)を行い、そのなかで先に4種目先取した時点で勝ちが決まります。

全種目強くなければ、名人にはなれません。

2018年は珠算名人位決定戦開催の年で、22代目の名人が決定します。

過去21回の大会で名人に輝いたのは5名。

近年は、宮城県の土屋選手が9連覇中です。

22代目は土屋選手の10連覇となるのか?

それとも、新しい名人が誕生するのか?

スポンサーリンク

そろばん大会レベル ★★★★☆

全大阪オープン珠算選手権大会

毎年8月に大阪珠算協会が主催する『全大阪オープン珠算選手権大会』。

参加選手は小学生から一般まで、多くの選手が参加する大会です。

競技内容は、かけ算・わり算・みとり算・伝票・かけ暗算・わり暗算・みとり暗算・伝票暗算の合計1200点満点で競う個人総合競技。

個人競技の得点による各種目上位10名で争われる種目別競技。

小学生から一般の部まで全部門が同時に種目別競技を行うため、小学生には厳しい大会です。

その他にも団体競技・読上算・読上暗算競技もあり、毎年人気の大会です。

関孝和先生顕彰全日本珠算競技大会

群馬が生んだ世界的数学者『関孝和先生』

関孝和先生は群馬県藤岡に生まれ、江戸に出て大成されました。

その偉業を顕彰して開催されている「関孝和先生顕彰全日本珠算競技大会」

毎年11月に、関孝和先生の生誕地群馬県藤岡市で開催されています。

小学生以下の部・中学生の部・高校生の一般の部に分かれ、かけ算・わり算・みとり算・暗算・応用計算の5種目で競い合います。

応用計算が競技に入っている珍しい高いです。

種目別は読上算・読上暗算。

団体競技もあり、非常にレベルの高い大会となっております。

全国計算競技大会

大阪天商珠算倶楽部が主催する全国計算競技大会。

毎年1月に大阪市で開催されます。

個人総合競技は、高校生以下の部と一般の部のみ。

高校生以下を一括りにする大会は、全国計算競技大会くらいではないでしょうか?

総合競技は、かけ算・わり算・みとり算・かけ暗算・わり暗算・みとり暗算・伝票算。

総合競技の上位30名が、各種目ごとに競技を行う種目別競技。

種目別競技は、総合競技の問題3分の2、時間は5分の1となります。

その他、読上算・読上暗算競技・団体競技もあります。

All Japan Soroban Championship

日本計算技能連盟が主催する『All Japan Soroban Championship(オールジャパン)』

まだ歴史の浅い大会ですが、参加者も多くレベルの高い選手が集まります。

参加条件は、「珠算が出来る中学生以下」が条件です。

参加条件だけを見れば珠算を習っている中学生以下の選手は誰でも参加出来そうですが、
問題の難易度が非常に高い大会です。

参加人数に制限があり、先着300名までです。

参加申込開始から数時間で申込みが殺到する、とても人気の高い大会です。

個人総合競技は、
小学2年生以下(1部)・小学3・4年(2部)・小学5・6年(3部)・中学生(4部)
に分かれています。

種目別競技は、読上算・読上暗算・フラッシュ暗算を全部門同一問題で競技を行います。

団体競技は、各部門の上位1名の合計で競います。

全部門に強い選手を揃える事が出来る教室が、団体競技を制することが出来ます。

オールジャパンでは、暗算チャンピオン大会という競技があります。

かけ暗算・わり暗算・みとり暗算全員で行い、合計得点の上位30名程度が2回戦へ。

2回戦では制限時間が短くなり、合計得点の上位10名程度が決勝戦へ進みます。

オールジャパンは、少し他の大会とは形式が違うため、
これからさらに人気が高まる大会ではないでしょうか。

オールジャパン2017の成績はこちら

そろばん大会レベル ★★★☆☆

全日本ユース選手権大会

毎年4月に京都市で開催される『全日本ユース選手権大会』

全日本ユースの特徴は、学年ごとに部門が分かれるのではなく
年齢で部門が分かれる事です。

10歳以下のアンダー10
12歳以下のアンダー12
15歳以下のアンダー15

の3部門。

総合競技は全部門同じ問題を使用し、かけ算・わり算・みとり算・かけ暗算・わり暗算・みとり暗算の6種目合計900点満点。

決勝進出条件は

アンダー10 840点以上
アンダー12 860点以上
アンダー15 880点以上

上記の成績の選手が決勝へ進出し、順位決定戦を行います。

種目別競技は、総合競技の6種目を1種目ずつ行い、予選・準決勝・決勝と制限時間を短くしていきます。

全日本ユース選手権は進行スピードがとても早く、見ている観客の方も息つく暇もないほどです。

全日本ユース選手権は、お気に入りの大会の一つです。

全日本ユース選手権2018の成績はこちら

そろばんクリスマスカップ

大会名の通り、毎年クリスマスに行われる『クリスマスカップ』

参加者数は、日本最多ではないでしょうか。

クリスマスカップは

小学2年生以下の部
小学3・4年生の部
小学5・6年生の部
中学生の部
高校・一般の部

に部門が分けられます。

参加資格には先行申込と追加申込があり、先行申込は

前年のクリスマスカップで入賞した選手
アバカスサーキットF1クラスで250点以上を取得

上記の2つの条件が、先行申込の条件となります。

アバカスサーキットについてはこちらをお読みください。

追加申込もありますが、ほとんどの枠が先行申込で埋まってしまいます。

クリスマスカップに参加したい方は、アバカスサーキットで250点以上を目指しましょう。

クリスマスカップでは、全国大会では珍しい英語読上算があります。

ほぼ聞き取れません(笑)

しかし、多くの選手が英語読上算を難なく解いていきます。

参加選手のレベルの高さがうかがえます。

クリスマスカップ2017の成績はこちら

みなさんの大会ランキングは?

これまでのランキングは、珠算に関わる方なら誰でも知っているような大きな大会です。

上記の大会の他にも、全日本通信大会や暗算コンクール・そろばんコンクールなど、全国からたくさんの選手が参加する大会もあります。

都道府県・市町村で行われる大会もありますので、数えきれないほどのそろばんの大会が行われています。

勝手なランキングなので賛否両論あると思います。

自分の中の大会ランキングを考えてみるのも楽しいですよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
おすすめの記事